丹沢 小草平ノ沢

 

2004年6月26~27日

参加者: 7 名

6月27日 (日) 小雨

前日、土曜日の夕方に小田急線渋沢駅に集合して、前泊で朝一番からの行動に備える。 幕場は大倉の滝沢園キャンプ場、テントの中は蒸し風呂状態であった。
27日は曇りのち雨の予報どおりに不安定な天候で、小雨が降ったり止んだりであったが、沢登りなので濡れるのは気にせずに行動を開始。
二俣までのアプローチは、若干道に迷いながらも無事に到着。悪路でFさんの車がかわいそう。でも、アプローチが楽できて感謝です。
計画では勘七の沢のはずだったが、入り口を間違えて小草平ノ沢へ入ってしまった。
最初の5mの滝は右側から取り付きで、沢登り初体験者がいたので ロープを張ってもらい無難に登る。この後も要所でロープを出してもらった。
次に現れた3段の滝12mは左側から取り付く。1段目の最初がスタンスが無いように見えていたが、ここも難なく登れて、3段目は流れの直ぐ脇を登るので体半分の シャワークライムとなった。他の人たちは濡れないように頑張っていたが、結局は皆で濡れる破目になってしまった。
その後、小さな滝をいくつか登り、ゴルジュ帯の通過は沢登り独特の光景で楽しかった。
三条の滝では流れの中にしかルートが無く、シャワークライムで水の抵抗にあいながらも何とか無事に登れた。
最後の7mの滝を左に見て右側の沢を詰めたが、本当は滝のほうが本来のルートだったことが後で分かった。沢の詰は急斜面で落石がおきやすく、慎重に登ったが 本当に足場が悪かった。
小草平ノ沢は、初体験の私には手頃なコースであり、充分に楽しめました。

E・N 記


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