谷川岳 シンセン沢左俣

 

2005年7月9~10日

参加者 : 5 名

日 程
8 日 武蔵浦和駅 ―  一ノ倉沢出合BC
9 日 BC ― マチガ沢出合…..巌剛新道….大滝….シンセン沢出合
…………マチガ沢出合(マムシ岩)….BC
10日 BC ― 湯テルメ ― 武蔵浦和駅

8日(金)

午後10時武蔵浦和駅に集合し、いつものように車で出発する。
水上ICを下りると小雨が降っていた。
午後12時過ぎに一ノ倉沢出合に着き、急いでテントを張る。
いつもより早く着いたので、酒を飲んで寝る。
雨は相変わらず降っていた。

9日(土)

朝、目覚めるとまだ雨が降っていた。
しばらく様子をみたが、山全体に濃いガスがかかり、晴れそうもない。
これでは登れない.
相談の結果、シンセン沢出合まで行って、戻ってくることにし、ガチャはほとんど置いていくことにした。
車でマチガ沢出合まで戻り、巌剛新道を10時頃に登りはじめる。
雨は止んでいるが水の量が多い。
20分ほどで縦走する人がマチガ沢に入り込まないように、トラロープが張られた箇所から沢にはいる。
沢にまで赤や青のペンキのマークがついている。
S字状カーブの手前あたりから雪渓に変わり、滝は雪渓に隠れて見えない。
今年は雪が多いようだ。
しばらく行くと右岸に見晴台から降りてくる細い道が合わさる。
右岸の雪渓がきれたあたりにはシラネアオイが咲いていた。
巌剛新道の分岐から40分程で左岸よりに大滝が現れる。大滝の上部のみ岩が出ていた。
このころには雪渓も急勾配になり、滑りやすい。シュルンドも大きな口を開けている。岩に飛び移ってからも急な草つきで悪い。
大滝の上部で休んでいると少しガスが晴れ、大滝から左岸の2つ目の沢である、シンセン沢出合がかすかに見えたので行ってみる。
出合に着くと5分ほどガスが晴れて、遠くにシンセン沢二股や右俣からつめて出る稜線、左俣へはいるルートが見渡せた。
近いうちに再度トライしようと話し合い引き返すことにした。
下りは軽アイゼンをつけて、もと来たルートを戻る。
S字状カーブあたりで7~8人がスキーの練習をしていた。
マチガ沢出合には1時ごろ着いてしまったので、マムシ岩で岩登りの練習をした。
全員2本登り、少し気分を晴らし一ノ倉沢出合に向かった。

S・F 記


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