八ヶ岳 阿弥陀岳北稜

 

2006年1月7~8日

参加者 : 3 名

1月7日(土) 晴れのち雪

西国分寺駅に9:00に集合。
高速道路は順調、休憩も取らず、早々に到着。
今回は4WD車なので、美濃戸まで車で入る。
途中何人も歩いている人を恐縮しながら追い抜いて行く。
改めて車のありがたみを感じる。
準備をして、美濃戸山荘で昼食。
話を聞くと、ここ2週間ほど雪が降っていないとのこと。
行者小屋を目指して出発。
太陽も見え、寒さを感じない。
ところが休憩後から、少しずつ天候が悪化し、雪まで降ってきた。
最初は小降りであったが、小屋に着く頃にはかなり本格的となっていた。
赤岳・阿弥陀岳の姿は見えなかった。
昨年とは違い、今回は自炊ではなく、食事付きで小屋泊。
明日の天候が回復することを願いながら、早めの就寝とする。

1月8日(日) 曇り時々晴れ

朝起きて外を見る。
ガスってはいるが雪は止んでいた。
風もないように見える。
街のほうは明るい。
今年はコンディションがよさそうだ。
7:30出発。
中岳・阿弥陀岳方面を目指す。
トレースが綺麗に残っていた。
途中から、ジャンクションピークに向かってトラバって行く。
ここは雪が深く、ラッセル。
歩みを進めるも自重の影響で体が沈む。
悲しいかな、私だけが沈み方が違う。
これには少し参った。
体力を消耗…。
なんとかジャンクションピーク付近に着いた(9:30)。
第1ピッチは多少急登のところもあった気がするが、ノーザイルで登る。
第2ピッチには先行パーティがちょうど登ろうとしていた。
多少の待ち時間となったが、ほぼ無風でさほど寒いとは思わなかった。
すぐに我々の出番となる。
リードが最初の一本、支点をとり一安心。
程なくして登ってよいと無線が入る。
2人目はロープマン、最後が回収しながら登る。
第3ピッチも順調。全く問題なかった。
後はアンザイレンで頂上まで(11:10)。
記念写真・食料を取って、下山開始。
行者経由で美濃戸へ。
いつもの温泉に入り、帰路へと着く。

今年最初の会山行が無事に終了した。
今後も楽しみである。

 H・S 記


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