西丹沢 大室山

 

2006年11月25~26日

参加者 : 6 名

西丹沢は営業小屋が少なくて避難小屋が結構ある。
以前、黍殻避難小屋を利用した時綺麗に清掃されていて、 大変気持ちよく泊ることができた。
犬越路避難小屋が建て直されたと聞いたので、 紅葉狩りを兼ねて晩秋の西丹沢へ行ってきました。

11月25日(土)  快晴

西丹沢自然教室から用木沢経由で犬越路避難小屋泊なので、 新宿8時・横浜9時集合で出発。
東名高速を走行中、つい話が弾んで大井松田ICを通過してしまい、 御殿場ICで下りて246号線を逆戻りして丹沢湖方面へ。

今年は天候が不順で、何度か計画山行がつぶれた。
今回はめずらしく、天気予報では土・日晴れ。
西丹沢自然教室に到着すると、駐車場所は満杯でした。
用木沢出合まで乗り入れて駐車。

犬越路避難小屋までは2時間程なのでのんびりと出発。
沢をはなれて急登となるがまもなく到着。
早速小屋の中へ・・・
まだニスの香りがしそうな綺麗な避難小屋だ!
先客が一人いたが休憩をしているそうだ。
荷物を置いて、予定通り檜洞丸へ向かうが1時間も歩かないうちに引き返す。
心は宴会・宴会・宴会
同宿者がいないので、明るいうちから宴はスタート。
まもなく、N氏が遅れて到着しました。

11月26日(日)  小雨

日の出前に小キジをうちに出た時は、遠く街の灯りが見えていた。
簡単な朝食を済ませて出発をする頃には、稜線を低い雲がスッポリと包んでいた。
天気予報はハズレ・・・
午後から雨になりそうなので、昼までには下山のつもりで大室山へ向かう。
雲中散歩なので視界は零・・
ブナの林へ入ると、広葉樹の大木が雲を集めて大粒の雨を降らせていた。
場所によっては、水溜りが出来ている。
杉や檜の針葉樹では、こんな芸当は出来ないだろう。
水源の山々を広葉樹の林へ戻すべきだとしみじみ思う。
天候が悪化したせいか行き交う人も少なく、静かな晩秋の西丹沢を堪能できました。
今年の紅葉はイマイチです?
5時間程の行程を終わって、中川温泉で汗を流して帰京。

  K . I 記


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