雪?の雲取山

 

2007年3月3~4日

参加者 : 5 名

3月3日(土) 晴れ

新宿集合よりも、私は直接奥多摩へ行くほうが近いので、新宿組と奥多摩駅で待ち合わせて鴨沢へ向かう。
奥多摩の山々は雪のかけらもなくタイトルの雪はどこへやらの状態である。
鴨沢の駐車スペースは10台位であり、ハイシーズン時は手前の留浦に置く事になりそうである。しかし、どちらもきれいなトイレがあるのは有り難い。
校庭脇の舗装路をしばらく行くと山道となり、30分程でまた車道に出てさらに進むと左斜めにまた山道の入口となる。
ここに車が数台止められるスペースがあり、最近のマイカー登山からすると事実上の登山口に変わりつつあると思われる。
堂所までは比較的緩やかな単調な道がつづき、その先から七つ石に向け傾斜がきつくなるが、ペースは順調で進む。
七つ石の巻き道に入ったところから若干の残雪が出てきた位で石尾根は既に溶けていた。
尾根をしばらく行くと格好の幕場と思える場所に出るがヘリポートであった。
しかし本当の幕場もすぐ脇にあり、数張りが既に張られてあった。
水場も尾根を下ってすぐのところにあり、水の心配がないのはうれしい。
今日はひな祭りでもあり、女性陣が白酒とこんぺい糖を重い思いをして運びあげてくれた。
月明かりの下、お酒もまわり詩が出るわ、歌ありで楽しい夕餉となった。

3月4日(日) 晴れ

雲取り山頂でご来光を見ようと懐電を点けて早々と出発。
小雲取あたりで明るくなり始めるが、まだ月明かりも残りきれいな景色であつた。
最後の一登りで頂上に着く。
頂上直下に幕を張っていた人がいたが、その他には全然人はおらず我々のみであった。
景色を堪能してから幕場へ戻る。
早々に撤収して、下山は往路と同じ道を下る。
途中で地元の猟友会の人たちとすれ違うが、しばらくしてから発砲音・・ 鹿でも仕留めたのか?
山を歩いている時にこの音は、あまり聞きたくないなと言った感じである。
昼前には駐車場に戻り、温泉に立ち寄り帰路へ着く。

それにしてもまだ3月なのに雪は無し。
雪の雲取山を期待していたのに、季節はずれの山となってしまった。

  E・N 記


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