2007冬山合宿 北岳池山尾根

 

2007年12月28~30日

参加者 : 3 名

12月28日(金)雨

新宿で待ち合わせて土砂降りの中を一路中央道へ。
途中のPAで仮眠を取り、起きたときは小降りになっていた。

12月29日(土)雨のち曇り

奈良田に着いても雨は止まず、しばらく様子を見てから天気予報の9時には止む事を信じて、8時に行動を開始する。
昨年同様にまずはトンネル入り口の柵越えからの始まりとなる。
難なくと通過する。
ここからは約3時間の林道歩であるが、昨年の教訓により登山靴ではなく、トレッキングシューズとして正解であった。
あるき沢橋で再度身支度を整えて、11時30分出発。
林道では雪は少なかったが、登り始めてすぐに雪道となり最近降ったことが窺える。
急登になる前で休憩をとり快調に先へ進む。
途中岩場のトラーバスは3点確保が必要な位の急登。そして、登山道は樹林帯の中へ・・。
雪・落ち葉・土とミックスの状態であった。
登り2時間位でアクシデント発生。
先頭を歩いていた私がアイスバーンの坂道で転倒して腕を痛めてしまった。
腕は上がらず痛みもあり、リ-ダ-の即刻の判断で下山となった。
後ろからザイルで確保してもらい慎重に下る。
あるき沢橋まで戻ると、既に林道脇にテントが3張設営されており、我々も林道で幕営とする。

12月30日(日)曇りのち雪

本日は往路の林道を戻るのみであつたが、開運隧道に戻ってきたときには大粒の雪が降り始め、 一面を白く覆いだしていた。

転倒アクシデントの反省点

○アイスバーンのルートを先の状況を見極めずに進んで動きが取れなくなった。
○四つん這い姿勢となり、手のみでバランスを取ろうとして足場を確実に取らなかった。
○荷物の重心が高くバランスを崩しやすかった。
○ストックを活用できなかった。

今回は昨年のリベンジであったが、思わぬアクシデントとなり同行者に迷惑を掛けてしまい、申し訳ない2007年最後の山行となってしまった。

  E . N  記


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