冬の丹沢大山

 

2010年1月13日

参加者 : 7 名

2010年1月13日(土) 小雪

中高年が多くなってきましたので、お正月は家で迎えることが普通になってきました。
新年最初の山行は、軽く足慣らしとして丹沢大山を選びました。

伊勢原駅に着いたときは、霙が降っている。
バス停に集合すると、冗談とも本音ともつかず、湯豆腐を食べて帰ろうという話題になっていました。
久しぶりに、1期会員のH家さんも参加してくれましたので話題を無視してバスに乗る。
静かな山を楽しもうと、今回は日向薬師からのコースとしました。
終点の日向薬師バス停に着くと、霙は雪になっていた。
寒々としたバス停にて雨具をつけて出発。
しばらくは林道を歩く。
途中、霊園の五重塔越しの雪山は絵になっていました。
九十九曲りハイキングコースと書かれた標識から登りが始まる。
途中に一度林道を横切って再び山道となる。
ポツンと立っているお地蔵様を見送ると、間もなく見晴台に到着。
吾妻屋で食事をとっていると、下社からのルートより中高年のグーループが上がってきた。
彼らは雪の中でキムチ鍋を作りだす。
「何も見えないのに、頂上へ行くのですか?」の声を背に受けて出発。
雪は相変わらず、降ったり止んだり。
登山道の両脇の枝が霧氷の重さに耐えかねて道を塞いでいる。
のんびりと登って行くと、さすが大山。
山頂には10人以上の人々が休憩していた。
トイレは凍結のため閉鎖。神社もすべて鎧戸がおりていました。
念のため軽アイゼンを付けて下山開始。
表参道をヤビツ峠への道を見送り、蓑毛への道も見送って、阿夫利神社下社へ。
このような天候なのに、結構下から登ってくる。
女子高校生らしい一団は、この雪降りの中を素手で登ってきた。
若さはすばらしい!
下社でアイゼンを外してから、男坂組・女坂組に別れて下山。
ケーブルの下の駅舎で雨具を脱ぐ。
湯豆腐が食べたいとの意見もあったのですが、参道の両側に並ぶ店はほとんどが開店休業状態で、選んでいるうちにバス停着。
ちょうどバスがいたので、そのまま飛び乗って伊勢原駅へ・・・

小雪の舞う1日でしたが、うっすらと雪が乗った階段の登下降は、結構太ももがパンパンになりました。
大山を舐めてはいけない!!

K . I  記


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