カラコルム・トレッキング2
成田~スカルドへ(2011・6/10~11)

 

2011年6月10~7月08日

参加者 : 1 名

PIA(パキスタン国際航空)は噂通り成田空港で2時間の遅延。
漸く搭乗してテイクオフ直前に「コーラン」が機内に流れた。
北京空港に着いて1時間のトランジット予定なので、我々は機内から出られない。
そのまま機内掃除がはじまり、やがて新しい搭乗客が乗り込んできた。
しかし、一向に動く気配はない。
そのうちに、駐機したまま機内食が出てきた。
どうやら、2時間遅れで北京空港に着いたので、テイクオフの順位を最後にまわされてしまったようだ。
結局4時間のトランジットで再び動き出した。
なんと、パキスタンのイスラマバード空港に5時間の遅延で到着。
誰も荷物を開けられることもなく、現地エージェントの待つ空港ロビーに出た。
深夜のイスラマバード中心街を通って宿泊先へ・・。
民宿程度のプチホテルだ。
明日は10時30分出発予定の国内便でスカルドへ移動なので早々にベッドへ。

朝食のティラウンジには「韓国ガッシャーブルム登山隊」がいた。
8時にホテルを出て空港へ。
チェックイン&セキュリティチェックに時間がかかったが、無事に搭乗ロビーへ。
出発は11時に変更との情報が入ったが、結局12時テイクオフ。
欠航にならないだけ良かった。
陸路での移動は、イスラマバードからスカルドまで、カラコルム・ハイウエーを1泊2日だ。
順調にスカルド空港へ到着。
山間の荒れ地に滑走路が有るだけ。
空港施設はプレハブ。

スカルド
地域的には「カシミール」。
「カシミール渓谷」・「ジャンムー」・「ラダック」・「ギルギット・バルティスターン」を総称して「カシミール」と呼ばれている。
昔は「ジャンムー・カシミール藩王国」。
イギリスの統治から独立の際、パキスタンとインドに分かれた。
パキスタン側をAJK(アザード・ジャンムー・カシミール)
インド側をJK(ジャンムー・カシミール)
現在も国境線で揉めており、暫定ラインが引かれている。
スカルドは、バルティスターン地方の政治・経済の中心地であり、この付近ではゆったりと流れる「インダス川」に沿った小さな町である。

同じ現地エージェントの韓国隊と荷物を積み分けて「コンコルディア・モーテル」へ・・。
昼食を済ませてからバザールへ散歩。
帰る頃には砂嵐となって全身がジャリジャリ。
水のシャワーを浴びてさっぱりする。

【写真】 稜朋会HP ⇒ リンク ⇒ 稜朋会フォト・フォルダ ⇒ 磯部

K . I 記


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