八海山

 

2013年8月4日

参加者 : 4 名

八海山の計画、昨年の秋は降雪により中止、今年も7月に計画されていたが雨で延期となり、ようやく8月に実現した。
前夜、武蔵浦和駅22時集合。
関越は空いており六日町まで順調に到着できたが、登山口への道を間違えて林道に入り込んでしまい引き返すことになる。
再度慎重に地図を確認しながら行くと小さい道標を見つけて無事に登山口に2時頃着。
満点の星空のもと、早々に仮眠を取る。

8月4日
4時過ぎに起きて朝食をとりながら準備をし、4:40に出発する。
登山口から直ぐに沢の渡渉となるが、雪解け直後の増水で渡渉できない時の為に人力リフトがある。
道は沢沿いとなり避難小屋まで1時間で到着。
本来の登山道は避難小屋の少し手前で大きく左回りで尾根に取り付くのだがが、草が生い茂っているため分岐(道標)を見逃し、避難小屋の先の沢沿いを少し進むがおかしいと気づき戻る。
避難小屋脇に矢印があり、その脇が道と思い進んでしまったが、矢印の向きは逆であったので戻れと指示していた様である。
×印の方が明確であると思う。
しかし事前に地図を熟知していれば本来の登山道はわかるので失態でもあったと反省。
尾根に取り付いてすぐに鎖場が表れて登りの連続となる。
登りがきつくて平坦な場所で小刻みに休憩を取りながら何十ヶ所もある鎖場を通過する。
途中でトラバース路もあり、一部道が崩れており且つ草木で覆われているために道を踏み外すアクシデントもあり注意が必要である。
登りづめで2時間余り、ようやく稜線の小屋へ到着。
ここからは快適な景色を見ながら、鎖場の連続をたどる。
晴れてはいるが空には厚い雲がかかり、一時ポツ々々と雨が降るが直ぐに止んだので予定通り進む。
天候次第では鎖場を進む事は危険なので中止する判断も必要になるコースである。
ロープウェイ始発便より早い時間に鎖場を通過のおかげで、他の登山者も見当たらず待ち時間なく予定より早く、順調に大日岳へ到着。
大休止の後、最後の核心の鎖場も順調に通過して迂回路への下りに入る。
迂回路までの梯子は長いとの情報であったが、本当に長く感じた。
迂回路からの新道でも鎖場があり、稜線に比べたら大した事はないと思っていたが、トラバースルートの方がかえって悪くて今回のコースで一番の難所とも思えた。
この下りでもアクシデントがあり、トラバース中に中間支点の鎖が外れて数メートル落ちる場面があつたが怪我もなく一安心。
トラバースが終わり尾根に入ってからは、道は安定しているが登山口までは長い道のりであつた。

六日町駅近くの温泉で汗を流して帰路に着く。
途中、伊香保温泉手前から渋滞がはじまり往路の倍くらいの時間をかけて帰着した。

E . N 記


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