2016年8月11日
花の飯豊山

平成28年7月16日(土)~7月18(祝)
参加者 12名

東北の名峰飯豊山に行ってきました
朝日国立公園内に位置し、可憐に咲く高山植物が有名で日本百名山のひとつに数えられている。
飯豊連峰の最高峰は、標高2,128 mの大日岳である。

飯豊山は「山形県西置賜郡小国町」と「新潟県東蒲原郡阿賀町」の県境にあるが、南東麓の福島県側から山頂を経て御西岳に至る登山道付近のみが「福島県喜多方市」になっており、 山頂付近は喜多方市である。理由は、明治期に廃藩置県後飯豊山付近が新潟県に編入されたが、飯豊山神社宮とする福島県側の猛烈な反対運動により、参道にあたる登山道および山頂を再び福島県にすることで決着した結果である。 その為、福島県の県境がいびつな結果になっている。
高山植物の宝庫であり四方から登山道が整備されているが、飯豊山地は朝日山地と並び東北アルプスの異名を持つ

1日目:スタート地点6:30→6:40御沢登山口→10:10峰秀水→11:40剣ヶ峰→12:10三国小屋→13:40三国岳→14:25種蒔山→14:50切合避難小屋(泊)

2日目:切合避難小屋4:30→5:00草履塚→御秘所→6:20本山小屋→6:40飯豊山山頂→7:00本山小屋・飯豊山神社→9:00切合避難小屋9:30→16:40川入キャンプ場 7月15日(金)

22:00 武蔵浦和駅西口タクシー前に集合しレンタカーを含む2台の車でスタートする
急遽ケガのため参加出来なくなったNはとても残念だと思う。参加した12名も寂しかったですね。 運転を交代しながら「仮眠場所の新鶴PA」を目指しAM2時ごろ到着。
小雨模様のため車中で仮眠。

7月16日(土) 曇→雨
5:00 新鶴PAを出発し川入キャンプ場を目指す
御沢野営場で登山の準備中、管理をしている方が熊対策に爆竹を行ってくれました
6:40 飯豊山登山開始。午後3時ごろから雨の予報なので早めに歩き始める
曇り空で湿度が高く、しかも最初から急登が続く山道のため汗が吹き出す
10:10 水場 峰秀水はとても冷たく美味しい
ガスがかかり眺望はほとんどありませんが色々な花が咲きとても和ませてくれた
岩稜帯を慎重に通過し宿泊地を目指す
14:50 切合避難小屋に到着。雨が降りだしたがギリギリセーフ

7月17日(日) 曇→雨→晴
3:00 起床し朝食を食べ登山に備える
4:30 アタックザックを背負い飯豊山山頂に向かう
早朝は晴れ間も見え磐梯山の雄姿もありましたが山頂が近づくにつれガスがかかる
6:40 飯豊山山頂(2105.1m)に登頂する。残念ながら眺望もなく集合写真を撮り下山する
7:00 飯豊山神社に参拝し小休止し荷物をデポしている切合避難小屋に向かう
途中雨が降り出し雨具を着用する
雨で滑る雪渓も慎重に通過する

9:00 切合避難小屋に到着とともに雨が強くなる。荷物のパッキングを済ませる
9:30 雨の中 切合避難小屋を出発する
岩稜帯が雨で滑りとても危険な状況、慎重に慎重にと声がかかる。登山道も粘土質で歩き難い
16:40 雨も上がり晴れ間も見える川入キャンプ場に無事に下山する
みんな疲れ果てた様子なので「いいでの湯」にゆっくり浸かって外食することに変更
20:00 喜多方ラーメン?や餃子等を堪能する
道の駅会津坂下で無事を祝い乾杯をし就寝

7月18日(月) 晴
5:00 起床し朝食を済ませ東北自動車道で帰路につく
11:00 武蔵浦和に到着し解散する

係りのひとり言
係りのオコナイが良くない為か天候に恵まれず申し訳ありませんでした
飯豊山は私の地元の山ですが初登頂です
次回は故郷山形側から雪渓を登るルートをチャレンジしたいと思います
長時間の歩行、みなさんお疲れ様でした
ご協力に感謝いたします
ありがとうございました

記録 T.S



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