雪の雁ヶ腹摺山

2016年11月26日

参加者18名

 

一昨日に東京で11月では54年ぶりとなる積雪がニュースで伝わり、河口湖では22cmの積雪が記録された 同じ山梨県の大月でも河口湖ほどでは無いが里山に積雪がある

本来のこの時期なら雁ヶ原摺山には積雪は無いが一昨日の雪のニュースで場所によっては20cm位はあるかなと覚悟していた 山の雪よりアプローチの大峠までの道路状況の方が気になつて、前日の夕方に大月の道路管理事務所に電話を入れ大峠までの道路状況を確認したところ、積雪はあるが通行止めにはしていないとの情報を得たのでスタッドレスかチェーンがあれば大峠まで稼げると考え車には雪対策を万全にした。天気は晴れの予報が出たので、山頂からの富士山の美麗を期待する。

朝7時新宿西口スバルビルにレンタカー含め3台の車が揃い18名が分散して定時に出発する。渋滞も無く大月インターを抜け大月駅にトイレタイムで立ち寄る。駅周辺は雪が道路の端に掻き集められている程度でノーマルタイヤで十分走行できる。一般道で真木温泉近くを抜け山間部に入る。雪が道路わきに多くで出始めたので運転は慎重になり始める。

道路は除雪してあるのでチェーン無しで標高を上げて行ける。大峠1560mの駐車場は積雪の為、50m手前の雪の無い場所に車を置き共同装備を振り分ける。9時30分登山開始。

予想以上に積雪があり10cm前後、完全に雪山の景色、厳冬期の丹沢を想像させられる。気温が低い為、雪が融けず、夏のハイキングシューズでも濡れない。富士山が裾野まで綺麗に見えて写真を撮りながらのルンルン登山となる。雁ヶ腹摺山1874m山頂にAM10時50分到着。500円札の裏側に印刷されている富士山がこの場所から撮影されたと看板があり、実際持参した500円札を手にして記念撮影。10分ほど写真を楽しんだ後、姥子山へ向かう。トレースが無く我々のパーティが真っ白の雪の中、道を気持ちよく作っていく。約300mの下りを滑りながら下る。雪が10cm程度と中途半端に少なく、雪の下の枯葉が悪さをして足が取られ神経を使う。途中林道を横切ると登り返し。姥子山西峰を通過し姥子山東峰1503mPM12時20分到着、残念にも富士山はガスの中、周りの景色が墨絵のように見える。山頂で予定通り最近恒例の湯を沸かしお茶やラーメンタイム。日帰りハイキングは行動時間に制約があるがお茶タイムは楽しみと疲れを癒してくれる。

1時間の休憩を終えPM13時30分下山開始。来た道を折り返す、雁ヶ腹摺山までの標高差300mを予想以上に早く1時間で登り返した。下りは滑ったので慎重になり時間がかかったので短い時間に驚く。雁ヶ腹摺山を休まず通過し大峠の駐車場に一気に雪道を降りる。夏道よりはるかに早く降りられPM15時20分に駐車場に着く。荷物を整理し一路大月駅に向かう。道路は午後なので凍っていた場所も融けてすんなり走れた。大月駅でKさんを降ろし、大月インターに入る。中央道の万年渋滞区間も順調に走り、都心への一部で少し渋滞になったがノーストップで新宿へPM6時30分に到着し解散となる。

                              記録 Y・F



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