八ヶ岳・横岳西壁バリエーション

平成29年6月3日(土)
参加者9名
(大同心ルンゼ:5名、小同心クラック:4名)
天候:晴(日陰は寒く防寒対策必要)

〈小同心クラック記録〉

6月2日(金)
22時に新宿スバルビル前から車2台に分乗し出発。小淵沢インターの道の駅で仮眠
6月3日(土)
4時起床し赤岳山荘まで車で入り準備を整る
5時00分
南沢ルートから赤岳鉱泉に向かう
6時20分
赤岳鉱泉に到着
ここで同心ルンゼパーティー(5名)と小同心クラックパーティー(4名)が別れる。
我々小同心クラックパーティーはハーネスを装着
6時50分
 一般ルートから大同心ルンゼ分岐に入り急登を登る。背後には御嶽山が存在感を示している
8時00分
大同心のトラバースに入る。大同心ルンゼの取り付きを過ぎ小同心へのルートを探しながら進む
8時20分
小同心クラックの取り付きに到着。
ビレイポイントを探すのに若干手間取ったがここでガチャ、スリング、クライミングジュースを装着
9時00分
1ピッチ目開始
ホールドは豊富で見た目以上にしっかりしている。
1ピッチ目の登攀が終わりビレイ地点で待っている時間は日陰であるため寒くてガタガタ震える
2ピッチ目
登攀経験の浅いメンバーにとっては2ピッチ目が今回の核心部であり緊張感を強いられた。
2ピッチ目を登り終えると陽が当りようやく寒さから解放され、続く3ピッチ目は15mほどで終わる。
しばらくリッジ伝いに二人ずつコンテで歩くと最期は横岳(奥ノ院)に登りあげる
11時40分
横岳山頂
四人で握手を交わしギア類を片付けながら行動食を食べる。
下山は大同心ルンゼを降りるプランもあったが硫黄岳回りにすることにする。
13時30分
硫黄岳山頂
14時40分
赤岳鉱泉に戻る
15時40分
赤岳山荘に到着し今回の山行終了
大同心ルンゼパーティーは一足先に下山しており鹿の湯で合流する。 

本格的な岩壁登攀が今回初めてだった3名にとってはクライミング技術の未熟さを
思い知らされた山行であり学ぶべき課題が見えてきたことが今回の収穫であった。

記録係:M・S


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