<北穂高南稜ルート山行記録>

8/5(土)~8/6(日)前夜発
参加者17名(南稜は8名)

8/5(土)総勢17名で上高地を出発。
不安定で心配した天気もすっかり回復し、上高地や涸沢が初めてというメンバーもおり、ワクワクと期待感いっぱいでのスタートです。 馴染みの上高地から横尾迄の長く平坦な道のりを、梓川の清流と明神岳の嶮しさを堪能しながら、気分が昂まっているのか?いつもより速いペースで歩きました。

横尾を過ぎると、いよいよ北アルプスの登山道に入ります。夏の木漏れ日がさす深い緑を抜け、雪渓の残る山々を眺めながら順調なペースで歩き、予定通り宿泊地の涸沢小屋へ到着しました。 小屋では穂高に包まれた涸沢カールを望みながら、マムートジョッキの生ビールで乾杯!贅沢な時間です。
その後、ロープワーク講習を行い明日に備えました。

8/6(日)4時出発で北穂へ。
1時間弱で東稜隊(9名)と別れ8名で南稜ルートを登ります。
天気が良く、富士山もバッチリ! 沢山の高山植物にも癒されました。
南稜取付からは、ゴッツイ岩が多くなり梯子も登場。一気に高度を稼ぎます。途中、南稜テラス付近でゴジラの背を歩く東稜隊を見つけエールを贈りました。山頂到着を東稜隊に負けるわけには行かないぞ!と気合いを入れ進みます。この頃から発達した積乱雲が目立ち、またガスが立ち込めてきました。

南峰から北峰へは、あっという間で7:00に到着です。 北穂高小屋のテラスで小休止するが、ガスがかかり槍ヶ岳が望めず残念。今日中に帰途に着く為、30分弱で名残惜しいが下山を開始します。高低差のある岩場を慎重に下り、先ずは涸沢小屋を目指します。涸沢小屋へは10:00に到着。デポした荷物を回収して再び下山開始。予定より時間がかかりましたが、15:50無事に上高地に到着です。 温泉で急いで汗を流し沢渡を出発。

途中、中央道の渋滞に巻き込まれましたが、予定通り22時頃新宿に到着し解散となりました。

KT



Copyright (C) 2003 RYOHOKAI All Right Reserved.