雲竜渓谷氷柱トレッキング  2018年2月17日(日)

参加者16名

今年の冬は大寒波の影響で北陸地方は豪雪となり市民生活に影響が出た。このような時は関東地方は寒いが晴れが続き、積雪の少ないのが気象では通例である。

日光地方は山々に囲まれているので雪は降るが上越の山々には比べれは少ないと言える。雲竜渓谷は1月下旬から氷の成長が見られ例年に比べツアーも1月から動き出した。ツアーは日光駅を8時頃から動き出すので混むのを嫌い、計画段階で前夜発で日光近くのサービスエリアで仮眠をして早めのスタートとした。

車を動かすのに瀧尾神社までチェーンで行けるか細部にわたり調べ、雨上がりでなければ部分凍結で坂道を上がることが可能と判断し、前日までの天候に神経を払う。幸いに実施まで雨が降らずに済んだので予定通り早朝、瀧尾神社まで車を進める事とした。

2/16(金)晴

夜11時武蔵浦和を2台の車に分乗して日光に向う。深夜1時過ぎに日光口のパーキンクエリアに到着しテントを2つ張り仮眠する。

2/17(土)晴後小雪後晴れ

朝5時に起き朝食を摂り、6時にテントを畳み、20分で車を日光駅に進める。明るくなり。ナビに導かれる二荒神社の境内に入る。

ここは瀧尾神社とは全く違うので、再度道を調べ、来た道を戻り瀧尾神社方面に入る。坂道に入ると凍結道路になり、直ぐにチェーンを装着。

チェーンを装着して15分で瀧尾神社の駐車場に入る。4台止まっていたが駐車には困らないで出発の準備をする。

AM7時ゲートに向けて出発する。途中、道路凍結状態の場所があるが止まらなければチェーン或いはスタッドレスなら登れるぐらいの状況である。

心配するなら安全を取って瀧尾神社から歩いたほうが無難である。30分程度でタクシーが折り返すゲートになる。此処で左手に林道コース、右手に沢コースとに分かれる。沢コースを取り広い林道を進む。

途中大きな橋を渡り、左岸側を上流に向って進み大きな堰堤を超え河原に出る。水流はあるが細いので適当な所を渡り右岸に着いたら大きな林道に向って登り、後は広い雪道の林道を洞門岩まで進む。洞門岩でアイゼン・ヘルメットを装着し沢に降りる。

石伝いに凍った沢を渡渉しながら上流を遡行し駐車場から3時間弱で雲竜渓谷入り口に到着。渓谷に入ると身近な所に氷柱が現われ、10分も歩くと雲竜の氷柱群を目の当たりにする。個々に写真を撮り続け歓声が上がる。

目を上に向けると、雲竜瀑の大氷柱が見えている。写真を撮り終えたら、氷柱群の近くでお汁粉と昼食タイムとしてお湯を沸かし、昼食後荷物をデポし、空身でアイゼンとストックを頼りに急傾斜の登山道を登り雲竜瀑下に到着。

目の前で見るとスケールが大きい。2名のアイスクライミングをして居るクライマーがおり見学する・集合写真を撮り、デポ場所まで慎重に下る。にわか雪が降り始めたので下山開始。

洞門岩からは林道コースを取り、途中から車道のアスファルトの上の雪道や薄っすら凍結道路に足を取られながら、2時間以上の長い林道を歩きPM2時駐車場に着く。

日光駅前のステーションホテルで温泉に入り着替えて、渋滞も無く夕方6時過ぎに浦和に到着し山行を終了する

 

記録 Y・F



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