塩見岳山行

平成30年5月19日(土)~20日(日)

参加者12名(男性4名 女性8名)

鳥倉林道ゲート駐車場~塩見岳~鳥倉林道ゲート駐車場

合計距離 約27.5㎞

累積標高差 登り・下り 各2777m

5/18(金)

22:00 新宿駅西口スバルビル前集合・出発

5/19(土) 早朝まで雨のち晴れ・曇り

01:30~04:00 駒ヶ岳SAにて仮眠

05:30 鳥倉林道ゲート駐車場到着。前夜からの雨が残っているため待機

07:00 予想通り雨があがり出発。ゲート脇をすり抜けて林道を行く。

07:40 鳥倉林道登山口

09:00 豊口山のコル

09:40 水場

10:30 塩倉・鳥倉ルート合流点

11:50 三伏峠小屋到着  シーズン前で小屋は閉鎖されていた。

鳥倉登山口から三伏峠小屋まで400mおきに10番までの番号が表示されていて目安となる。7/10を過ぎると残雪がチラチラで出だした。

手作り感満載の丸太道や梯子があり、登山道はよく整備されていて歩きやすい。

12:15 三伏山

13:40 本谷山到着 テント設営

当初計画では権右衛門山にて幕営を予定していたが本谷山山頂にテントを設営。

翌日の権右衛門山や本谷山の激しい登り返しは大きなザックよりアタックザックの方が効率的との統括・リーダーの判断である。

翌日、本谷山頂上にテント等荷物をデポして塩見岳を目指した結果、予定時間より早く戻れ体力消耗も軽減された。

5/20(日) 晴れ

03:40 テント撤収し、木陰にザックをまとめ出発

山頂を往復し帰宅の予定なので夜が明ける前にヘッドランプを点けて出発。

塩見小屋手前までは林の中を進む。途中一か所だけ急斜面でアイゼンを付ける。

05:50 塩見小屋

シーズンには沢山の登山者で賑わう百名山も残雪のこの時季はまだ静かで塩見小屋は屋根近くまで雪に埋もれていた。この二日間ですれ違ったのは二組のパーティだけだった。

塩見小屋~塩見岳 最初はざれた道を、後半は三点支持で岩稜帯を歩く。スリップ、落石注意! 雪は無い。

07:05 塩見岳西峰

07:14 塩見岳東峰(最高峰)

雲海の上、大快晴に恵まれ頂上は360度の大パノラマ。目の前に荒川三山が大きく見える。反対側には仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳等々、遠くには中央アルプス、北アルプスも見えこの山頂が南アルプスの中央、最深部であることを実感する。

山頂で景色を堪能して、来た道を引き返す。

10:10 本谷山へ戻る

デポしたザックに荷物をまとめ下山開始。

これからが長い長いロード。塩見岳往復で足が疲労してきている、木の根や倒木に足を取られないよう注意、気力で頑張る!

11;50 三伏峠小屋

12:15 塩川・鳥倉ルート合流点

13:40 鳥倉林道登山口

14:25 鳥倉林道ゲート駐車場

↓     赤石温泉日帰り湯にて汗を流す。

21:45 新宿到着 解散

塩見岳は南アルプスの中央に位置し、樹林帯のアプローチが長く大変なことは覚悟していたが、やっぱり疲れた。だけど行ってよかった! 南アルプスの美しさ、山々の大きさ、そして静けさ、絶景を楽しめた山行でした。

皆さんお疲れ様でした。

記録 T・N



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