燧ケ岳(御池口)

平成30年6月9日(土)~10日(日)

参加者11名(男性3名 女性8名)

3年間隔で行く桧枝岐からの燧ケ岳。登山も目的なら、桧枝岐の民宿に泊まり温泉と山菜料理を楽しむのも目的である。

昨年の秋に夜行日帰りで会津駒ケ岳に来たときは天候に恵まれ、駒の湯温泉のみで帰った。今回は時間に余裕があり、燧ケ岳登山では高山植物の花が多数見られ、特に女性陣にはゆったりと自然との対峙が出来た。

昼過ぎには下山し、御池から30分で桧枝岐村に着き、源泉掛け流しの温泉に入り、夕方の食事まで懇親会と自由時間に奥会津の風に心が癒された。民宿での夕食は日頃、街では味わえない美味の山菜料理に堪能した。

リピータの多いのも理解出来る。次回は燧ケ岳・会津駒ケ岳ではなくて帝釈山・田代山を秋に訪問して民宿に泊まるのも風情があるのではと思っている。

コースタイム

6/8 曇り

武蔵浦和PM10時---道の駅桧枝岐AM2時30分仮眠▲

6/9 曇り時々晴れ一時にわか雨

▲AM4時道の駅出発–AM4時50分御池駐車場AM5時20分—俎嵓山頂AM9時20分—–柴安嵓AM9時55分―御池駐車場PM12時50分――桧枝岐民宿PM1時30分

6/10 晴れ後雨

▲AM7時20分民宿—AM11時10分武蔵浦和

記録

6/8夜武蔵浦和駅前に10時集合し定刻出発。西那須野塩原インターを降り一般道を80㌔走行し深夜2時過ぎに道の駅桧枝岐に到着し車の中で夜明けまで仮眠する。

6/9夜明け前の4時過ぎに御池の登山口に向う。40分で到着する。既に明るいので缶ビールの発泡スチールの中に、林の中にある残雪を見つけビールを冷やす為に雪を入れる。

気温は思ったり寒くない。時折青空が見える中、駐車場をスタート。広沢田代まで1時間で一気に上がる、途中水芭蕉やつつじが咲き乱れ、田代に出ると池塘が見え、ワタスゲ、チングルマ、石楠花、可憐な水芭蕉が咲き乱れる。

木道を歩きながら、鳩待峠側から入る尾瀬ケ原の木道と違いを感じる。尾瀬ケ原は観光客が多いので整備され、痛んだ木道が殆ど見られない。

それだけ修繕費が掛けられるのだと思う。一方御池側は観光客が少ない為、予算が組めないのか、木道の朽ちている場所が多い。登山者にとっては新しい木道より自然に溶け込んで、池塘が引き立って見え、風情を感じる。

熊沢田代を通過して、俎嵓の山頂目掛けて一気に雪渓を登る。アイゼンをつけるほどクラストはしていない。燧ケ岳双耳峰の御池側山頂俎嵓の山頂に8時30分に到着。尾瀬沼がガスの通過時の切れ間から覗かれ感激して写真を楽しむ。

少し遅れていた体験生とフォローして来たNが20分遅れで到着し全員揃い記念写真。ここで女性2名と体験生を連れFが此処より御池に先へ下山。

7名が双耳峰のもう一つの尾瀬沼側山頂、柴安嵓目掛ける事になる。20分後の9時50分に山頂に到着する。御池の駐車場に3時間で両グループとも12時30分に20分の差で降りて来た。

1時過ぎに荷物を片付け、桧枝岐の民宿に30分で到着し、部屋割りをして、先に女性陣8名が民宿裏の燧の湯に行き、その間男性3名で1時間ほど懇親会を始める。女性陣が戻るのと入れ替わりに男性陣が温泉に入る。

3時30分に全員が揃い、夕食前に2時間、野菜中心の女性陣の手作り惣菜で話が盛り上がる。夕食前30分に切り上げ、自由時間にして胃を休め、山菜料理を楽しむ為に心の準備をする。夕食時間になり、女将から地酒の差し入れがあり、お礼を言い、12品の桧枝岐料理に堪能する。

料理内容に会話が盛り上がり1時間30分があっという間に過ぎる。食事後は自由にコーヒータイムとなり、寝不足もあり7時30分過ぎには温泉に行くグループ、寝るグループと別れ、流石に2次会をするグループは無かった。8時過ぎには、4つの部屋で眠りに入る。

6/10 晴れ後雨

桧枝岐は晴れて朝を迎え、朝食6時30分まで散歩し、朝食を7時に終え、片付けをして7時20分に民宿を後にする。2時間の一般道の途中、西那須野インターに入る前から雨が降り始め、浦和に着くまで雨模様で午前11時過ぎに浦和駅に到着し解散となる。

 

記録 Y・F

 



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