『奥穂高~西穂高 山行記録』

8/18(土)~8/19(日)

参加メンバー:3名(KT、KM、MT)

8/17(金)22時、新宿駅西口スバルビル前より出発。

14時に新穂高市営第3駐車場に到着するが、すでに満車。

鍋平駐車場に向かい残り1枠の駐車スペースにギリギリ駐車できた。

【行程記録】

1日目:鍋平駐車場4:57→5:25新穂高登山指導センター5:40→6:24穂高平小屋→8:00

重太郎橋8:10→11:50穂高岳山荘14:00→14:20涸沢岳15:00→15:30穂高岳山荘

鍋平駐車場より登山指導センターまでは約30分。急な下りを歩く。

    穂高平小屋を経て白出沢分岐迄はほぼ林道歩き。

    白出沢分岐からは槍ヶ岳への登山者と分け奥穂高への最短距離を登るが、快晴で笠ヶ岳

の絶景を望みながらの登山となる。

    1枚の板が架かっただけの重太郎橋を渡り、岩壁を切り開いたような廊下を歩き荷継沢を超えるとガレ場の長~い登りとなる。

大きな石にペンキで書かれた「アビナイヨ」の文字が出てくると、ゴールの穂高岳山荘が望めて一安心するがまだまだ遠い。

    快晴の中、振り返ると笠ヶ岳の絶景!山荘近くからは明日登るジャンダルムが望め、テンション高く、予定より早く11:50に穂高岳山荘に到着した。

    山荘で昼食と休憩の後、片道20分の涸沢岳に登り、槍ヶ岳から前穂高、奥穂高、ジャンダルム、遠くには御嶽山や日本海迄望める大パノラマと雲海を堪能する。

    穂高岳山荘泊

2日目:穂高岳山荘3:50→4:32奥穂高岳5:10→5:48ジャンダルム6:27→8:30間ノ岳8:41→9:45西穂高岳10:25→10:57西穂独標11:03→11:50西穂山荘12:17→13:04西穂高口(ロープウェー)

    はやる気持ちが先走り、予定より早く3:50に出発。

    奥穂高には、日の出前の4:32に到着。明るくなるのを待って、今回の山行のメインであるジャンダルムに向かい、高度感抜群の切れたった箇所を慎重に進む。

    ロバの耳の下りでは浮石が多く、落石を起こさぬ様に細心の注意を払った。

    ジャンダルム直下は、特にここといったルートはなく、思い思いにひたすら登った。

    そしてついに感動のジャンダルム山頂!ジャンダルムの天使を持ち、記念写真を撮りまくる。槍ヶ岳や奥穂高、西穂高から焼岳、奥には御嶽山、そうそうたる山並みがさらにハイテンションに導き、約40分間ジャンダルム登頂を堪能する。

ジャンダルム登頂にて気が抜けた感があるが、まだまだ険しい山域であり、気を引き締めてジャンを後に間ノ岳、西穂高に向かう。

畳岩の頭を過ぎると立て続けに3名の西穂高方面からの登山者とすれ違う。随分早い時間帯にと思っていると皆、岳沢に宿泊し天狗沢を登ってきたとの事。ザレた急坂で下りは厳しいが、登りは大丈夫との事。

間ノ岳は山頂に標識はなく、岩に「間ノ岳」とペイントされただけのそっけない標記であった。

西穂高からはピラミッドピークなど11のピークを越える。(実際には巻いていく)

独標に付くと、ハイキングの人たちで溢れ、西穂山荘までの登山道は、参勤交代のように行列が出来ていた。

ロープウェーの終電の時間などもあり、時間との勝負と気をもんでいたが、3人の足が揃い、予定より早く11:50に西穂山荘に到着。

    ロープウェーの乗り口までは約40分で到着し、13:04に2日間の山旅を無事終了した。

温泉 :ひがくの湯

https://shinhotaka.com/place/766/

【感想】

    昨年企画し、雨で流れていた念願のジャンダルム。

    個人山行という形で3名にて実施した。

    情報の多い山域の為、画像・映像で下調べをするほどに、切れたった馬の背や高度感に不安に駆られていたが、案ずるより産むは易し!臆することなく楽しい山行となった。

    一般ルートの中では難しいとされているルートの一つではあるが、歩いた感想としては特に問題はなく、会の山行で「知らず知らずのうちに経験を積んでいたんだ」と感じた。

                                      記録 KT

 



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