富士山 古典ルート山行

平成30年11月11日(日)

参加者15名(男性:7名、女性:8名)

当初の山行計画は富士宮口五合目から山頂を目指す予定であったが11月6日に県道が冬季閉鎖となった為、計画変更となった。

代替え案の富士吉田口 馬返からのルートは1964年(昭和39年)に開通した山梨県側の富士スバルラインによる五合目からの登山が可能になる前までのメインルートであったが、今では古道となっている。

一合目から登ることになるため、日が短いこの時期は山頂を目指すことは出来ないが森林帯から登る富士山は新鮮であり昔を偲ぶことが出来た貴重な体験となった。

記録

11/10(土)22:00 新宿西口スバルビル前に集合・出発(車2台に分乗)

新宿インター ⇒ 河口湖インター

11/11(日)1:00  道の駅 富士吉田で仮眠(テント2張り)

5:30  起床しテント撤収後に登山口に移動

6:40  馬返しに駐車し登山開始

7:00  一合目(鈴原天照大天神)

7:30  二合目(富士御室浅間神社)

7:55  三合目(見晴茶屋)

8:15  四合目(大黒小屋跡)

8:25  四合五勺御座石浅間神社

8:40  たばこ屋跡

8:50  佐藤小屋(吉田口五合)

舗装道路の日なたで大休止(行動食)

9:50  六合目(富士山安全指導センター)

ここで11時をリミットに登頂する(6名)と

富士スバルライン五合目経由で下山する(9名)に分かれる。

13:10 下山班が馬返しに戻る

13:30 登頂班が馬返しに戻る(登頂班は8合目手前で引き返した)

下山後は山中湖温泉 紅富士の湯(日帰り温泉)で汗を流し帰京する。

後記

当初は11月の富士山山頂を目指す計画であり完全冬山装備で臨むことで期待感に心が躍っていたが、県道閉鎖によりルート変更となり6合目までの登頂でマインド的にはかなりダウンしていたのが正直なところであった。

しかし実際に歩いてみると単調な五合目からの登山とは違い、歴史を感じる神社、小屋跡が次々と現れ、台風の影響と思われる倒木も数か所ある飽きることがないルートであった。

五合目より上に行くと雲海と青空のコントラストに目を奪われ、南アルプスから八ヶ岳、甲武信岳方面が見渡せる絶景を観ることが出来き思い出の山行となった。

記録:M・S



Copyright (C) 2003 RYOHOKAI All Right Reserved.