山中湖納会&高指山・明神山

平成30年12月8日(土)~9日(日)

参加者19名

12/8 新宿PM12時-山中湖インター経由-山中湖忍野高原ホテルPM14時▲

12/9 高原ホテルAM8時--平野の浜駐車場AM8時30分—高指山AM9時30分—-明神山AM11時—-平野の浜駐車場AM12時—-山中湖インター経由—新宿PM2時

記録

山中湖忍野の高原ホテルを使用しての納会及びロープワークの研修・ザツク・ツェルトを使用しての負傷者搬送研修を土曜日に行い、日曜日に高指山から明神山(鉄砲木の頭)を登山して山中湖の平野まで戻って来た。

12/8(土)曇り

新宿を12時スタートし、山中湖インター経由で午後2時に忍野高原ホテルに到着する。

予定より30分早く着いたが宿の主の好意でチェックインを早めてくれた。ホテルというよりは民宿を大きくした感じの宿。企業や学生の研修に使用されることが多いので小回りを利かせてくれた。

以前、河口湖のコテージを使用したときは、早く着いた分、割り増し料金を取られ経緯がある。今回の宿は好意的で良かった。

直ぐに4部屋が割り振られ、男女2部屋づつに分れ、研修に必要な荷物を持参し3階の大ホールに集合した。ストーブが入っており机・椅子も自由に使え、20人が入っても半分くらいスペースが空く広さに、使い勝手が良い。夕食が6時30分からという連絡なので4時間近く研修ができることになった。

初めに来年度の計画案が論議され1時間30分掛けて終える。1月の総会の議案にかけられることになった。テーブルを片付ける。

広いホールのスペースを利用して、簡易ハーネスの説明をする、今年も何度か現場で使用したが以外とシートベントの機能が理解されてなくてチェストハーネスにするとテープスリングの一部を引っ張ると動いてしまい、結び方の違いを説明し繰り返し学習する。続いて8mmのロープをホールに張り、フリクションノットの結び方を学ぶ。

今までプルージツクをマスターしてきたが、都岳連ではブリッジプルージツクを推奨しているので当会も今後、都岳連の指導に基づいてブリッジプルージツクをマスターするように説明する。特徴としてはテンションが掛かった後メインロープから解除するのに有効てあるのと、プルージツク結びより強度が5倍あるのが推奨理由である。

研修でマスターするにはさほど迷いはなかった。時間が経過し残り1時間となり、負傷者が発生した場合の搬送方法を指導する。

ハイキング等ではザツクを利用するのが一番汎用的なので実際にザックを搬送用に作製し担いで見る。以外に担げるので皆納得。SNSや本で見ることはあるが、実際に研修場所でやってみると理解も早い。次にストックとテントマットとザックを使用した方法を指導すると以外に負傷者のバランスが悪くて評判悪い。

最後にツェルトを利用した6人での搬送方法を指導する。130cmのソーンススリングをグローブヒッチにしてツェルトにカラビナで巻き付け、6人で搬送する。平地なら有効であるが傾斜のある所では無理なのでザツクの搬送との組み合わせによって、要救助者を安全な場所まで搬送する事を学ぶ。

3時間30分があっという間に過ぎ、夕方6時を廻る。夕食になり夕食は費用からすれば十分満足するもので、その後大きな男性陣の部屋での2次会の懇親会の準備をする。温泉は男女とも全員入る大きさではないので懇親会グループと別れて懇親会に入る。話題が盛り上がり、途中で温泉グループ入れ替わりながら、夜11時迄盛り上がり消灯とする。

12/9(日)曇り

朝7時からの朝食まで自由時間とし6時からの温泉に入る男性陣もいる。7時に朝食が始まり十分なボリュームに満足する。上げ膳据え膳なので女性陣には好評である。

8時にチェックアウトし、30分弱で高指山登山口の平野に到着、山中湖湖畔に車3台をとめて出発する。街の中をナビ頼りに登山口まで誘導させる。街の中には道標がしっかりあり迷わないで行ける。1時間強で高指山に到着。天気が良ければ山中湖の上に富士山が見えるがあいにく山頂付近が雲に隠れる。

小休止後、鉄砲木の頭(明神山)まで2時間の道標。登り下りを繰り返し、尾根通しに1時間40分弱で鉄砲木の頭(明神山)に到着。真下に山中湖を見ながら相変わらず富士山は見えず、小休止後、パノラマ台に向かってトレランコースのような快適な登山道を一気に下る。

途中車道に出るが更に山中湖まで直線に湖畔まで下る。湖畔に出でからは遊歩道を10分ぐらい歩いて駐車場に到着。山頂から1時間20分である。4時間弱の登山で朝食の腹一杯には程ほどに良い。そのまま、山中湖インター経由で渋滞無しで新宿に午後2時到着し納会山行を終える。

今回使用した忍野高原ホテルは雨が降っても暖房つきの研修センター(本来有料だがお願いして今回は無料)が借りられ、食事や温泉付きで民宿並みの費用で泊まれる事は山岳会の研修には使用勝手が良い。河口湖のコテージを利用するより総経費は安く上がった。

 

記録 Y・F

 



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