厳冬期の北横岳

平成31年(2019)2月16日(土曜日)

参加者 18名(男性7名、女性11名)

天候 曇りのち晴れ 

記録

「北横岳」は、長野県の佐久穂町と茅野市の間に位置する山で、正式名称は「横岳」だが、南八ヶ岳にある横岳と区別するため、北横岳と呼ばれている。

前日(金曜日)午後10時 新宿西口スバルビル(工事中)〔東京アカデミー前〕集合。

深夜茅野総合グランドで仮眠朝5時過ぎ茅野総合グランドを出発し、ロープウェー駐車場6時30分到着。

ロープウェイを利用せずに、北八ヶ岳ロープウェイ駐車場を7:20にスタートとし、スキー場の脇にある急勾配な登山道を登り、ロープウェイ山頂駅へ8:36到着。後方のパーティーと合流し、坪庭経由で北横岳ヒユッテへ向かった。

今年は雪が少ないため、準備していたワカンやスノーシューを使うことなく、北横岳ヒユッテへ到着し、エネルギー補給とトイレタイムのための小休憩(9:47-10:10)。その後、北横岳2480m(南陵10:23・北陵10:28)へ登頂。

復路は、三ッ岳分岐(11:06)で、ピストン組(6名)と三ッ岳・雨池山経由組(12名)の2パーティーに分かれ、どちらのパーティーも昔ながらの山荘として趣のある縞枯山荘経由で駐車場に下山した。

三ッ岳分岐から三ッ岳のルートは、岩稜帯となるため、北横岳までのルートとは山の様子が一変する。

難易度が上がるせいか、入山者も少なかった。大きな岩の間を抜けていくため、悪天候の場合は危険であるが、今回は曇りで視界が確保できたため、全員無事に通過し、三ッ岳峰へ到着(12:09)し、短い区間の樹林帯を下り、登り返すと岩陵帯が終了となった。

その後、樹林帯に向かって降り、下りきった所から雨池山に向かい再び登り返し雨池山(12:38)に到着。そこから雨池峠に下り、平坦な地形の八丁平を進み、青い三角屋根の縞枯山荘(12:21)へ到着。

ロープウェイ山頂駅を経由し、北八ヶ岳ロープウェイ駐車場に13:07に無事下山した。 

〔所感〕

今回は八ヶ岳ブルーを拝むことは出来なかったが、縞枯山荘の辺りから、青空が見え始め、ロープウェイ山頂駅からの下山では、太陽も顔を出した。

三ッ岳・雨池山ルートが加わり、起伏に富んだコースとなり、また雪質の変化も味わえ、楽しい山行となった。

(記録Y.S)



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