小同心クラック登攀(個人山行)

2019年8月25日(日)

<参加者> :2名(N&T)

<集合>  :8/24(土)22:00新宿西口  N号にて赤岳山荘P迄(25時頃到着:車中仮眠)

<行動記録>:8/25(日)

赤岳山荘P 4:30→6:20赤岳鉱泉6:50→8:20小同心取付点9:20→11:50横岳12:15→13:10地蔵ノ頭→14:05行者小屋→16:25赤岳山荘P

<感想>

1年ぶりの小同心クラック!

2P目3P目と横岳手前をトップで行かせてもらった。

ダブルロープの為、登攀中のロープの交差とビレイ時点でのロープの絡まりに注意して行動した。

ピナクルでの支点取りが上手く出来ず(スリングが抜けてしまう)、課題を残した。

◇1P目(Nリード):フェース左手を登りチムニーへ。岩の安定性を確認しながらゆっくりと登る。前回より上部の約40m地点でピッチを切る。

◇2P目(Tリード):クラックへ!ハーケンとペツルが左手にあったが、他は見つからずにランニングビレイはこの2か所で取った。チムニーでも支点を取りたかったが、上手くいかずそのまま登る。

◇3P目(Tリード):最初が狭く被っているが問題なくクリア。バンドから草付を歩き、小同心の頭でピッチを切る。

◇横岳へ:(Tリード):頭から少し歩き最後の取付き。ロープ不要と思われたが、安全重視で約20m程をロープを張り登る。

◇全体にホールドがしっかりしていて、登りやすかった。

◇前夜の降雨からか、草付が濡れており、下山は計画した大同心ルンゼを変更し、地蔵ノ頭から行者小屋、南沢ルートを辿った。距離と歩きやすさから、硫黄岳経由の方が良かった気がした。

朝方、冷え込みがひどく風も冷たくて8月とは思えない寒さだったが、日中は天気に恵まれた絶好の登攀日和となった。

K.T記



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