『奥多摩のバリエーションルート!八丁山から鷹ノ巣山(巳ノ戸尾根から)』

実施日:10月5日(土)

参加者:9名

<行動記録>

10/4(金)23時新宿南口集合

N号とレンタカーにて出発。一般道で25時半頃、東日原駐車場着

車中泊

10/5(土)5時起床

共同装備分配、各自準備、朝食後、トイレのある東日原バス停に集合し、5:50出発

東日原バス停留所5:50→8:20八丁山8:40→9:10お伊勢山9:20→10:00ヒルメシクイノタワ10:10→10:30鷹ノ巣山11:20→12:40稲村岩分岐→13:40東日原駐車場

□東日原駐車場~八丁山

SLのTがトップ、LのNがラストで山行スタート。

日原バス停を過ぎ、左手の登山道入り口の案内に従い、民家を経て登山道へ。

鷹ノ巣への一般道を道標に従い八丁山方面へ分岐。いきなり急登の連続となる。

踏み跡はしっかりあるが多方面に向けて延びており、どのルートが良いかの見極めが必要。

尾根に向けて登る方向さえ間違わなければ問題ないが、先を読まないとかなりの藪漕ぎを強いられる。

コンパスを使用し、方向を常に確認して登る。

山頂を目前にし、ヘルメットと簡易ハーネスを着用。ロープもすぐに使用できるように準備する。ロープの準備方法について、Nリーダーから指導が入る。

山頂に近づくと岩場や痩せ尾根が現れるが、三点確保で浮石、落石に注意し登る。今回のメンバーは皆、ある程度の経験を積んだ者達で、危険を感じる事なくクリアする。尾根に出ると一気に視界が開け気持ち良い。

その後尾根筋は再び樹林帯に入り、山頂に到達する。

八丁山山頂は木々に覆われ眺望はない。案内も木板にマジックで「八丁山」と書かれ枝に吊るされていた。余りにも手作り感十分で愛着を感じた。

□八丁山~お伊勢山

最初は下り。途中、方向的にはトラバースしたくなるが、少し遠回りでも稜線を目指すと安全に歩ける。

お伊勢山もマジックで「お伊勢山」と書かれた木板が木の根元に置いてあるだけの簡素な山頂だった。

□お伊勢山~ヒルメシクイノタワ

はっきりとした踏み跡があった。ここを登りきると一般道と合流する。

急登りが続くが、一気に登り切った。

□ヒルメシクイノタワ~鷹ノ巣山

一般道となり、しっかりとした登山道があるが、ここも坂がキツイ。

山頂ではお湯を沸かし、各自持ち寄った食べ物で大休止を取り、滅多にないピクニック気分で寛いだ。富士山をはっきりと捉え、10月とは思えない暖かな陽気の中で、約1時間の大休止による寛ぎの一時となった。

□鷹ノ巣山~東日原駐車場

1回の小休止を挟み、一気に東日原駐車場まで下る。

<総括>

9名の足並みが揃ったメンバーだった為、予定どうりに難なく工程を消化出来た。

バリエーションという事で、事前準備を怠りなく、また、GPSに頼らず地図とコンパスでルートファインディングを試み、経験値の向上に繋がった内容の濃い山行となった。

途中、使用する確率はほぼ無いとは思われたが、簡易ハーネスなどを着用し安全を担保した。

携行したロープを含め、いつ必要になるかは分からないが、いざ!という時に備え、すぐに使用できるように準備しておく大切さを参加メンバーは学習した。

記:KT



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